２００８年４月１５日（火）岐阜県飛騨市立古川中学校から、今年も修学旅行の生徒さん７名がウルトラマン商店街の見学にやってきました。昨年の新潟県からの訪問者に続き、今度は岐阜県からの訪問者です。

古川中学校は、岐阜県の北部、人口約３万人あまりの飛騨市にある中学校で全校生徒約500人の学校です。

修学旅行の研究テーマは「まちづくり」ということで、ホームページを検索して、ウルトラマン商店街を選んでくれました。

当日は、石川隊長を筆頭に上田隊員と立石隊員が商店街を案内し、最後はウルトラマングッズショップ・カフェメロディーでウルトラマングッズを見ながら休憩。

１時間程度の見学会でしたが、帰りの時間も気になりながらも、ウルトラマンの街を堪能してくれたようです。

東京の人の多さに圧倒されつつも、祖師ヶ谷大蔵駅前広場ウルトラマンのシンボル像の前に集合。

石川隊長からシンボル像やウルトラマン商店街についての説明を聞き、いざ商店街の見学へ出発。

中学生はメモを取らずに、立石隊員がメモを取っているのには笑えます（爆）

ウルトラマンアーチの見学では、ゾフィーの飛像を見学。

中学生達も写真を撮ったり、周りをキョロキョロと興味を持ってくれたようです。

時間があれば、ウルトラマンやジャックの飛像も見てもらいたかったです。

駅前の和菓子屋「やまと家」さんでは、名物ウルトラ饅頭や独自に収集したウルトラマングッズに興味が集中。

ウルトラマン商店街のＰＲ店舗の第一人者である「やまと家」さんの魅力に中学生達もきがついたかな。

最後は、祖師ヶ谷大蔵駅前広場ウルトラマンシンボル像の前で記念撮影。

岐阜に帰って、ウルトラマン商店街の「まちづくり」をしっかりと発表してくださいね。

そして、後輩の方が来年、この地を訪ねてくれる事を期待します(@^^)/~~~